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とこぴー様
小学3年生のグレー
分かっていそうで分かっていない言葉が沢山見つかりました。これだけ分かっていない中で、よく授業を受けてこれたなと思うほどです。作文が書けないのではなく、それ以前に言葉の習得が不十分だったんだと思います。前編のほうも購入させてもらいたいと思います。またサポートをよろしくお願いします。
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みつばち様
小学5年生の発達グレーの娘に。最近反抗期を迎え、質問をしてもなんでも面倒くさいで済ませようとするので、家庭での学習法に行き詰っていましたが、これは見るだけなので継続できています。気分が向かない時もありますが、無理に視聴はさせないようにとアドバイスをもらっているので、娘のペースで進めています。またアドバイスを頂きたいです。
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ダンダン様
今後の就学を考えて何かやっておくべきと思い、はじめました。療育が必要なほどの発達でもなく、療育へ入れたくても息子の発達からだと優先順位は低いとのことですが、やっぱり周りの子と比べて明らかに、理解力が低く語彙が少ないと感じるため、区の支援センターへ相談したところ、こちらに辿り着きました。見せるようになってから、語彙はすごく増えたと思います。幼稚園からも最近は、特にトラブルや気になる報告もなく、本人も毎日楽しかった!と言っているので、だいぶ言葉に自信がついたようです。教材は見せるだけで、テキスト等は一切ついてこないので、これでどう成果を見るのかいまいち分かりませんでしたが、見せていればちゃんと普段の生活で成果を感じることができます。まずは継続することが大切です!
言葉の療育ができる見て学ぶ「視覚支援教材」
言葉の遅れやちぐはぐな会話を修正し 基礎から丁寧に積み上げていく 言葉と会話の言語療育トレーニング
C.言語訓練(ST)各14タイトル
ST(言語療法)& PECS(絵カード学習)
語彙を増やし 概念を育み 言葉を組立てる。言葉によるコミュニケーション能力の向上に 星みつる式 言語訓練 フラッシュカード映像 各14タイトル(旧名:会話のスキル)
言語訓練(ST)フラッシュカード映像教材は、「単語は出るけど2語文や3語文が出てこない」「語彙(ごい)が少ない」「言葉が遅れている」「会話が苦手」などの言葉の躓きを基礎から見直し、ちぐはぐな会話や不適切な会話を修正する言語訓練用映像教材です。特に視覚優位の子ども向けに研究し、開発されました。
フラッシュカード映像は「見て覚える」をコンセプトに制作されていて、取り組みは動画を見るだけと簡単なので、ご家族の負担が少ない教材です。言語療法(ST)に通えない、通っているけど回数が物足りない、言語療法が終了してしまった、自宅でも言語療法を続けたい、などの方々が多く取り組まれています。
お子さまに、「言葉が周りの子供より幼稚」「単語をつなげたような話し方をする」「指示が通り難い」「会話がちぐはぐ」「質問の答えがほとんど返ってこない」「作業が周りと比べて遅い」などの傾向がある場合は、言語訓練(ST)フラッシュカード映像に取り組まれることをお勧めします。
言語訓練(ST)フラッシュカード映像教材の3つのプログラムでは、曖昧だった語彙を正しく理解させ、他者との共通認識を身につけさせ、言葉の使い方・伝え方を基礎から積み上げるように構築していきます。言語訓練(ST)フラッシュカード映像教材で、言葉や会話のフレーズを増やし「言葉で伝える楽しさ」を子どもの自信に変えていきましょう。
●対象 / 3歳(発語あり)〜小学生
●仕様 / 映像各14タイトル・取り組み方 PDF版
●収録分数 / 動画:各20分
会話が苦手な子が自宅でも言語療法(ST)ができる映像「教材
お子さまが「言葉が周りの子どもより幼稚」「単語をつなげたような話し方をする」「指示が通り難い」「会話がちぐはぐ」「質問の答えがほとんど返ってこない」「作業が周りと比べて遅い」などの傾向がある場合は、言語訓練(ST)フラッシュカード映像教材に取り組まれることをお勧めします。
言語療法(ST)に通えない、通っているけど回数が物足りない、言語療法が終了してしまった、自宅でも言語療法を続けたい、などの方々が多く取り組まれています。
▲サンプル動画をご覧いただけます
伝えるフレーズは、語彙を増やしながら発達障害の子供が「見て聴いて」学習できるフラッシュカード映像教材です。星みつる式・家庭療育では、会話を基礎から見直し、言葉の意味や使い方や認識のズレを修正し、言葉で伝えられるようにトレーニングします。
名詞と動詞の2語文から始め、形容詞・形容動詞・副詞・疑問詞…と品詞を増やしながら、会話で使うフレーズをスモール・ステップで積み上げていくので、視覚優位の広汎性発達障害やダウン症などの幼児や小学生の学習トレーニングとして、言葉の遅れがある知的障害、精神発達遅滞などの子供の家庭療育を支援する映像教材としても活用されています。
「お迎えに行こう」といわれて
指示通りに動ける。
でも実際は、「その場から離れること」だと思っていた。
こんな認識のズレには、言葉の問題が隠れています。
刻むってどういう意味?
深いの反対は?
答えられましたか?これらは、就学前までに習得しておきたい語彙です。
わかっていそうで、わかっていない言葉を つくらない!!
子どもの言葉による意思伝達の多くは「要求(〜したい)」に関するもの。そんな意味からも、名詞+動詞の2語文は会話の基本です。言葉を文字だけに頼らず「音声と画像」を一緒に見せて視覚的に理解させる。何かを考えるとき映像を思い浮かべて考える視覚優位の子供にとって、星みつる式・家庭療育映像教材は、とてもわかりやすい学習法です。
動詞・助動詞・受身・あいさつ
形容詞・形容動詞・反対の意味
副詞・擬声語・擬音語・擬態語
助詞・接続詞
【助詞】
【接続詞】
疑問詞・因果関係
【疑問詞】
【因果関係】
※概念とは、個々の共通する特徴などから認識される物事の概括的な意味内容のことであり、他者との共通認識です。
概念の未熟さは、周囲から気づかれ難く、見逃しがちな問題です。概念を育むには、マッチングが最適です。マッチングは、物を分類し、さまざまな角度から「特徴」を見つけ出し、それを説明することで「共通の認識」を形づくる学習です。概念が未熟だと他者との共通認識が少ないために会話がちぐはぐになったり、理解力が弱かったり「空気が読めない」と思われたりします。星みつる式は、発達障害の子供が「見て聴いて」学習できるフラッシュカードで療育を支援しています。自閉症やアスペルガー症候群、ADHD、LDなどの広汎性発達障害などの視覚優位の幼児や小学生、また言葉の遅れがある知的障害や精神発達遅滞などの子供の言葉の学習教材としても活用されています。「概念」を「学習」としてトレーニングできるように開発したのが「マッチング」の映像教材です。
経験したことが身につかない。
想像力が乏しい。
もしかして、概念がうまく育っていないのかもしれません。
バナナってどんなもの?
硬くて丸くて赤い果物って何?
答えられますか?概念が未熟だと、小学校の勉強にも影響が出てくるかもしれません。
物には、名前があり、上位概念があることを視覚的に教える!!
概念は、日常生活での会話のやりとりなどの体験から身につきます。例えば、りんごの特徴は、赤くて丸くて、食べられる果物。りんごの上位概念は、果物であり、果物の上位概念は、食べ物になります。概念は、画像を見て学ぶのがわかりやすく理解しやすい方法です。何かを考えるとき映像を思い浮かべて考える視覚優位の子供にとって、星みつる式・家庭療育映像教材はわかりやすい学習法です。言葉の学習と同時にトレーニングすることをお勧めします。
物の命名・物の概念・物の説明
抽象名詞・概念による分類・物の説明
上位概念・物の属性・物の説明
関係概念
言葉の概念・概念の説明
【言葉の概念(1)】
【言葉の概念(2)】
作業が遅い・文章が組立てられない…などの特徴は、ワーキングメモリーが弱い子供に見られます。ワーキングメモリーとは、一時的な記憶を保管する脳の働き。これがうまく機能しないと、さっきしたことを思い出せなかったり、次にやることがわからなくなったりします。
ワーキングメモリーを鍛えるには、視覚構造化が最適です。視覚構造化は、料理のレシピのように手順や時間を場面ごとに視覚的に見せる学習法で、言葉を会話へと組み立てる力を育みます。
星みつる式では、フラッシュカード映像による家庭療育映像教材で、ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)やADHD(注意欠陥・多動性障害)など、発達障害の特性である視覚優位の幼児や小学生のコミュニケーション能力の向上を目指してトレーニングします。
片付けの段取りがヘタ。物忘れが多い。
いきなり話を変える。
話がとびとびになる。
ありがちなことですが、気になったことはありませんか?
今日、学校で何をした?
ワーキングメモリーが弱いと、質問をそのままオウム返しで答えたり、「忘れた!」と答えたり、いつもと同じ答えが返ってきたりします。
手順や順番を通して、言葉の組み立て方を視覚的に理解させる!!
視覚構造化では、作業の手順などをレシピのように視覚化することで構成力を養い、言葉を組立てるようにすることが大切です。星みつる式・家庭療育映像教材では、画像と言葉を結び付けて記憶させることで発達障害の子供が言葉の組み立てを視覚的にできるようにトレーニング。広汎性発達障害やダウン症、知的障害や精神発達遅滞などの幼児や小学生の言葉の遅れを補いながらソーシャルスキルの発達を支援しています。
やりとりフレーズ・日常の会話
会話のスキル
相手を見て話を聞くこと・曖昧に答えないこと・返事をすること・ 笑顔で話すこと・無言にならないこと・話を広げること・ 傷つける言葉を使わないこと・うなずくこと・あいづちをうつこと・ 共感すること・一緒に考えること・声のボリュームを調整すること・ 励ますこと・・・etc.
カテゴリ一覧
2024/09/12 そうぱぱ さん ★★★★★
飽きずに見てます購入前は見てくれるか心配でしたが、今は見すぎて心配になるほどです。これもこだわりなのかもしれませんが、幼稚園に行く前に必ずパパのお膝の上でこの動画を見てからではないと、一日がはじまらないご様子。動画を見ることが日課になってから1ヵ月ほどで言葉がぐんと伸びました。幼稚園のお友達の名前が良く出るようになり、楽しくやっているようです。次は後編にしようかソーシャルスキルにしようか妻と相談してから、購入したいと思います。
2024/09/03 ゆゆゆ さん ★★★★★
転勤族家庭におすすめしたい!転勤族なので、そのたびに子供たちの環境が変わり、学校や療育、病院、習い事など、一から準備しなければならず余裕がありません。地域によって療育の質の違いや心理士さんとの相性もあるため、どこにいても安定の療育ができるようにこの教材を始めました!すごくいいです!なんといっても、子供たちが楽しんで見ている姿が親としては嬉しいです。親の都合で、いろんな場所を転々として、子供たちにはかなりストレスがかかっていると思うので、見るだけの楽な療育は子供たちに合っていたと思います!
2024/08/21 タント さん ★★★★☆
おしゃべりになりました!見せ始めてから2ヶ月が経ちましたが、この1ヵ月の成長が凄いです。前は単語しか話さなかったのかが、今は3語文が普通になり、会話がある程度できるようになりました。このタイミングで後編に行くべきか、前編をやり続けたほうがいいのか、また相談させてください!サポート感謝しています!
2024/07/05 とおるママ さん ★★★★☆
発達に1歳半の遅れ発達に1歳半の遅れがある6歳の息子です。この夏休みは帰省する予定なので、アニメではなくこの動画を見せてあげたいと思います!かなり集中して見てくれているので、成果に期待できそうです!ちなみに見ているのは前編です!
2024/07/02 Sawada さん ★★★★★
質問に答えらえるようになりました!自分のタブレットで視聴する方がモチベーションが上がりそうだったので、オンライン動画で見せています。当初はスピードの速さについていけるのか危惧しましたが、スピード感に意味があるようで、確かに速い方が集中できる気がします。
前編を見て3ヵ月が経ったところですが、3語文が出てきて簡単な質問に答えられるようになってきたので、もう1回ずつ見せたら、後編も見せたいと思っています!