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ネイビー様
志望校に合格しました!
国語が苦手な長男は、上のお姉ちゃんと違って、書くことが嫌いで国語が苦手だったのですが、この動画教材のおかげで、漢字と語彙力を格段にアップさせることができたと思います。もう少し早くにこの教材を見せてあげたかった気持ちもありますが、入試本番まで1か月をきった、がむしゃらな時期に見始めたことが功を奏したようにも思えます。(おしりに火がつかないと本気を出せないタイプなので)塾も修了したので、中学への準備期間として、動画を見る習慣は欠かさないようにしたいと思います。本当にありがとうございました!
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テテ♡様
国語の成績がアップしました!!
こちらの動画教材を始めてから、文章を読み込むのが速くなった気がします。長女は、テストで長文が2つ出題されたりすると、読み切れないまま問題を解いている傾向があったのですが、苦手な随筆文や説明文も、すんなり頭に入るようになったようです。語彙力がアップしたのと、速い速度に慣れて速読ができるようになったのではないか、と推察します。動画の中に用例も多く出てくるので、記述問題の書き方や表現力も変わってきたことを感じます。
星みつる式★中学受験生向け家庭学習教材!
漢検対策や国語力や読解力を伸ばすための
見て聴いて学ぶトレーニング教材!
国語・全14タイトル
星みつる式 フラッシュカード映像「小学国語 14タイトル」は、中学受験を目指す小学生のために開発された小学生の国語(低学年:2年生の漢字 3年生の漢字 漢字の部首 ヘボン式ローマ字・中1英語 / 高学年:4年生の漢字 5年生の漢字 6年生の漢字 アクセント辞典 / 中学受験用:慣用句の意味 ことわざの意味 四字熟語の意味 辞書引き重要語句 難関中学の熟語 同音同訓異義語)を収録した家庭学習用教材です。塾に通っているお子さまはもちろん、塾なしでも、家庭学習で国語が短時間で効率よく学べるように、教科書や、塾の参考書、模擬試験などから抽出した重要語句や要点などを短文にまとめ、動画に収録しました。
中学受験の学習をする頃の小学生の脳は、大量の知識を吸収するには最適な脳環境であるといわれています。映像教材に収録された、簡潔な短文のカードは、小学生が一目見ただけで理解できるようになっていて、その文字カードが速いテンポの音声で次々に読み上げられることで、短時間で大量の要点が覚えられ、密度の濃い学習ができます。
中学受験の家庭学習用教材の制作には、現役の東大生を加え、難関中学の受験経験などを踏まえた実践的な意見を取り入れました。塾なしでも、家庭で、無駄なく、効率よく、中学受験の学習・暗記ができるようになっています。
中学受験までまだ時間のある小学生には、国語の予習復習、漢字検定の家庭学習用教材として広く利用されています。
●対象 / 小学1年生〜6年生
●仕様 / 動画14タイトル(取り組みの手引き付き)
●収録分数 / 本編動画:各16〜20分
▲スタジオ収録の 星みつる先生
フラッシュカード映像は、NHK・Eテレの子供番組の制作者である星みつる先生が開発した映像教材です。
その手法は東大生などが試験勉強に取り入れている「速聴・速読」に近く、高速で読まれる音声に合わせて素早くカードを切り替えていくというもの。小学生が大量の知識を短時間で覚えられることを目的に制作されました。
国語14タイトルは、塾に行かなくても、家庭で国語が短時間で効率よく学べるように、教科書や、塾の参考書、模擬試験などから抽出した重要語句や要点などを短文にまとめた、中学受験を目指す小学生向けに開発されたフラッシュカード映像です。
▲スタジオ収録の 星みつる先生
脳は、環境からの刺激によって発達します。環境刺激の中でも特に言語情報は、脳にとって高次な情報処理を必要とし、脳神経ネットワークの機能をフル活動させなければなりません。
そのため脳を発達させるには、言語情報(言葉・文字etc)が最も優れた学習教材といえます。
さらに中学受験の学習をする頃の小学生の脳は、頭頂連合野と後部連合野の領域が最も発達する段階にあり、大量の知識を吸収するには最適な脳環境であるといわれています。
映像教材に収録された簡潔な短文のカードは、小学生がひと目見ただけで理解できるようになっています。その文字カードが速いテンポの音声で次々に読み上げられることで、短時間で大量の要点が覚えられ、密度の濃い学習ができます。
フラッシュカード映像・国語14タイトルは、小学生が学ぶ国語の知識を網羅し、中学受験から難関中学の入試問題までをカバーする幅広い内容が収録されています。
視覚と聴覚をフル活用した国語14タイトルは、短時間で効率よく記憶できるように、さまざまな工夫が施されています。
中学受験を目指すお子さま、成績をアップさせたいお子さま、時間を有効に使いたいと思っているお子さまにピッタリの教材です。
問題がすぐに理解できるのは、読解力があるから。読解力を身につけるには、漢字や熟語、用例などの大量の知識が頭に入っていなくてはなりません。
国語14タイトルは、小学2年生の漢字から、ことわざ・慣用句・四字熟語、さらに難関中学の受験レベルである辞書引き重要語句に至るまで、中学受験に必要な国語の知識を収録しました。
国語14タイトルは、漢字の記憶を助ける「部首」や、英語の入口であるヘボン式ローマ字など、国語の基礎を一つひとつ丁寧に積み上げる、積み上げ学習です。
その基礎の上に四字熟語、同音同訓異義語、辞書引き重要語句などの高度な知識が積み上げられていくので、つまずく心配がありません。
動画1タイトルには、800枚の学習カードが収録され、総数は、11,000枚を超えます。その中には、読解力に必要な1640語句の意味と用法も収録されています。
毎日、動画を見て、音声を聴く。記憶した大量の知識が結びつき、体系化され、中学受験の学力を身につけることが可能になります。
私たちが考えを巡らすとき、脳にストックされた情報を経験に当てはめて結論を導きだします。そのストックされた情報量が多いほど選択肢が増え、質の高い結論を得ることができます。
小学生の場合も同じように、大量の知識が脳にストックされることで、コップの水が溢れるように、できることが増えていきます。
こうした知識や経験のインプットとアウトプットをくり返すことで、脳内で高次な情報処理が行われるようになり、脳が発達していくと考えられています。
この好循環を生み出す出発点の一つが、脳に大量の知識を入れるということ。フラッシュカードにして約11,000枚を超える大量の知識を収録した国語14タイトルで、考える知識の基礎を築きましょう。
フラッシュカード映像である「国語 14タイトル」は、視覚優位の子ども向け学習教材として制作されています。視覚優位とは、考えたり、学んだりするときに映像を思い浮かべる脳の特性のことです。
この特性による能力は、フォトグラフィック メモリーといわれ、文字情報などを一枚の写真のように記憶できます。
フラッシュカードに取り組んだ経験がある子どもは、すんなり動画を見られるでしょう。しかし、フラッシュカードをやった経験がない場合、画面が切り替わるスピードに慣れることが必要になるかもしれません。
フラッシュカード映像は、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう場合もあります。
初めはフラッシュカード映像のスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くてもわかる」ようになります。
▲サンプル動画をご覧いただけます
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
脳が経験に応じて変化することはよく知られていますが、脳が自らを再構成するほどの能力を持っていることはあまり知られていません。例えば、ある領域が機能障害を起こした場合、別の領域が代役となって失った部分の役目を果たすなど、手術や薬の助けを借りるまでもなく、一生を通じていつでも大きく改変できるという特性が脳には備わっているのです。目は、脳の一部が突出した臓器です。目からの刺激である視覚からの刺激が、脳の発達を最も促進させられると言われています。
参考文献/原題名:The Mutable Brain(SCIENTIFIC AMERICAN September 2003)より
1回の取り組み時間は、15〜30分程度。ずっと見続けるよりも集中力が途切れる前に止め、「見たら休む」をくり返します。見た時間と同じ時間だけ休むと疲れが溜まり難くなります。それを1日に数セット行います。
覚えた翌日に復習し、その3日後に復習し、さらに一週間後に復習する。このリズムをくり返すことをお勧めしています。
▲取り組みの手引き(PDF)
国語14タイトルには、「取り組みの手引き」(PDF)が付属しています。手引きは、マイページからダウンロードしてご覧になれます。
効率よく学習を進めることで、初めての方でも安心してご利用いただけます。
取り組みの手引きには、下のようなことも書かれています。
音声を聴いて、頭に文字が浮かばなければ、そこが記憶の弱い所です。動画の音声を聴いて漢字が思い浮かばない場合、すぐに辞書などで確認してください。
動画を見ていて、自分の知らない漢字や語句が見つかったら、それが弱点です。ノートに弱点をまとめ、克服しておきましょう。自分の弱点を見つける習慣が身につくと、自分がいちばん理解しやすい独自のノート作りができるようになります。
▲取り組みの手引き(PDF)
映像教材として販売されてから20数年間。フラッシュカード映像が長期間にわたって存在しているのは手厚い個別サポートにあります。
「見たがらない場合はどうしたらいい?」「見せる順番や繰り返し方は?」「ステップアップのタイミングは?」など、取り組みについてわからないことは、LINEでお気軽にご相談ください。
教材を取り組む中でのお悩みを親身に伺いながら、専門スタッフが無料でサポートいたします。
漢字を効率よく覚えるには、部首を学ぶのが近道です。漢字の偏やつくりを学ぶことは、漢字をグループ分けすることで、漢字の意味がつかみやすくなるというメリットがあります。
「漢字の部首」は、進学塾で重点的に教える漢字の部首と、それに属する漢字群を収録したフラッシュカード教材です。動画を見て学ぶだけで、部首の理解が漢字を記憶する力を飛躍的に伸ばします。
漢字の部首は、漢字検定5級レベルに相当します。
小学校で習う漢字は、読解力の基礎となるものです。それだけに漢字を完璧に記憶して積み上げていくことがとても重要です。
「2年生の漢字」は、160字の音訓読みと、400の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、本格的な漢字習得に向けて豊富な用例を展開。子供が短時間の学習で「使える漢字」を目指して開発しました。漢字テストの予習復習に最適です。2年生の漢字は、漢字検定9級レベルに相当します。
小学校で習う漢字は、読解力の基礎となるものです。漢字がわからないだけで問題が理解できないなど、試験にも影響を及ぼしたり、学力の低下に繋がってしまうこともあります。
「3年生の漢字」は、200字の音訓読みと読み方の違う用例を全て網羅したフラッシュカード教材です。動画では、漢字を熟語に置き換えるなど、多彩な読み方を収録。短時間学習を可能にしました。
3年生の漢字は、漢字検定8級レベルに相当します。
中学受験のローマ字は、落とし穴的存在。それだけに学習を怠ると思わぬ結果になりかねません。小学校では、ローマ字を訓令式で教えています。しかし、パスポートなどはヘボン式であるため、英語の入り口であるヘボン式のローマ字学習は欠かせません。
「ローマ字・英語」は、発音・表記が英語に近いヘボン式のフラッシュカード教材です。動画では、中学で習う270の英単語を収録し、母音と子音で分類し、発音別に構成。英語のリスニング学習に役立ちます。
教科書を使った学習で欠かせないのが漢字からの情報吸収力です。学力の基礎となる国語の読解力と思考力は、漢字の積み上げによって構築されます。「4年生の漢字」は、200字の音訓読みと、540の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、中学受験に必要な用例に加え、入試対策として60字の重要漢字を収録しました。進学塾で教えられる漢字が短時間で記憶できます。
4年生の漢字は、漢字検定7級レベルに相当します。
教科書と授業による学習で欠かせないのが漢字からの情報吸収力です。学力の基礎となる読解力と思考力は、大量の漢字と熟語によって構築されます。「5年生の漢字」は、200字の音訓読みと、350の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、中学受験対策として、過去問で出題された漢字を別途収録。
毎日、短時間の取り組みで進学塾レベルの漢字が学習できます。
5年生の漢字は、漢字検定6級レベルに相当します。
国語は、全ての科目を底上げする力となり、特に漢字と熟語は、その基礎を成します。それだけに6年生の漢字は、間違いなく記憶し、完全に理解することが重要です。「6年生の漢字」は、181字の音訓読みと熟字訓など、間違えやすい用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、進学塾で受験のために重点的に教える漢字と熟語を収録。短時間で覚えた漢字をチェックし、間違いを修正することが可能です。
6年生の漢字は、漢字検定5級レベルに相当します。
日本語はアクセントの違いで別の意味を表します。「柿」と「牡蠣」の違いのように子供の頃からアクセントに触れさせることで敏感な耳を育て、その能力は英語学習などにも反映されます。
「アクセント辞典」は、頭高型・中高型・尾高型などのアクセントを網羅したフラッシュカード教材です。動画では、同じ読みでもアクセントの違う語を取り上げて比較しています。「標準語を学ばせたい」と思っている方、必見です。
慣用句とは、習慣として長い間広く使われてきたひとまとまりの言葉や文句、言い回しのことをいいます。慣用句は二語以上の単語が固く結びつき、全く異なる意味を持つという特徴があります。「慣用句の意味」は、進学塾で重点的に教える278の慣用句と、その意味を収録したフラッシュカード教材です。動画では、子供にとって身近な言葉の組み合わせによる慣用句をプラスすることで、作文の力を飛躍的に高め、論理的思考を促せるようにしました。
ことわざは、物事の真理や人間関係の法則、人生の知恵などが短い言葉に込められて伝えられてきました。そのため小学生の言葉の学習には欠かせません。「ことわざの意味」は、中学受験によく出る250のことわざや故事成語を収録したフラッシュカード教材です。
動画では、それらの意味を簡潔な短文にして暗記しやすい短文で収録。誰もが知っているものから、進学塾で取り上げている入試の過去問まで網羅しました。短時間の学習で豊かな言葉が身につきます。
四字熟語は、人生の知恵や生き方が詰まっている四つの漢字から成り立っている熟語です。「四字熟語の意味」は、有名中学の入試の過去問を中心に281の四字熟語を特徴別に構成し、直感的に記憶できるようにしたフラッシュカード教材です。
動画では、数字や自然、気持ちや行動などのジャンル毎に分類して関連づけて覚えられるように構成しました。収録された四字熟語は、漢字検定5級から1級相当のものです。
小学校の国語は、全ての科目の基礎となります。国語力が低いと読解力が不足して「問題が理解できない」「応用問題ができない」など、学力に影響を及ぼします。それだけに小学校で学ぶ国語は全てを完璧に記憶し、完全に理解することが重要です。「辞書引き重要語句」は、進学塾などで、辞書で調べさせる重要な語句の意味と例文を網羅したフラッシュカード教材です。動画では、320組の対義語、類義語も加えて、国語の力を底上げします。
熟語は、独立したまとまりをなす漢字の表現であり、学習が高度になるほど不可欠になっていきます。そのため熟語が苦手だと考える力がなかなか身につかず、学力にも影響してくることが多々あります。それだけに小学校で学ぶ熟語は完璧にしておきたいものです。
「難関中学の熟語」は、難関中学の受験に出題された問題から、出題率の高い熟語・語句を厳選して網羅したフラッシュカード教材です。
この映像教材で小学校の6年間で学んだ熟語と重要語句の総復習ができます。
「意志」と「医師」のように発音が同じで意味の異なる熟語を同音同訓異義語といいます。進学塾などでこれらの意味と用法を徹底的に学ばせるのは、覚える熟語が増えるにつれて混同しないようにするためです。
「同音同訓異義語」は、同じ読み方でも意味が異なる400の異義語とその用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、熟語と重要語句の意味や使い方の違いが短時間で、確かな記憶として暗記できるように工夫しています。
フラッシュカード映像・国語14タイトル
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2024/10/18 Rikako さん ★★★★★
PDF活用しています動画だけだとちゃんと覚えられているか不安ですが、PDFで覚えたことを再確認できるので、娘には合っているようです。語彙力がつくように、継続して活用していきたいと思います。
2024/10/10 Satoshi さん ★★★★★
塾と併用していますこちらの動画教材を見るようになってから、文章を読むスピードが上がり、自然と精読力が上がったように感じます。小5の息子は、国語の長文問題に苦手意識があり、なかなか思うように点数が取れなかったのですが、知っている言葉が増え、意味や使い方までも理解できるようになったと実感しています。
2024/09/04 ここみ母 さん ★★★★★
フラッシュカード娘には幼少期から私がカードを手作りしてフラッシュカードをしていましたが、ここまでのレベルのフラッシュカードは難しいので、本当に重宝しています!PDFも何回もコピーして使えるので便利です!中学受験に向けて娘と二人三脚で頑張ります!
2024/08/07 ひなこ さん ★★★★☆
気分転換になる勉強方法ですね本人的には、このスピード感が良いようです。だらだら長時間やるより、短時間でギュッと詰めてやったほうが気分転換ができて良いそうです。
2024/08/06 ナウシカ さん ★★★★★
語彙力アップ!すごく面白いです!慣用句と四字熟語は大人が見ていても面白いと思います。毎回娘と目を見開いて見てます笑