おすすめ度
納得ママ様
ジーニアスと同じ教材だけど、サポート内容と取り組み方が違うとのことで、もしお子さんの発達が少しでも気になるのであれば、視覚学習のほうが良さそうです。3人兄弟の我が家は、長男6歳はアスペ傾向。5歳長女は定型発達。3歳次男は無発語。
我が家の場合は、視覚学習で発達の専門スタッフさんのサポートを受けつつ、早期教育と療育を目的に教材を活用させてもらっています。次男のみ療育の送迎の際、車内で見せていますが、おとなしくじっと見てくれています。継続して見せていきたいです。
おすすめ度
あずきパン様
コロロでもフラッシュカードをやっているので、すごく楽しく見てくれています。知能の向上にも繋がる教材なので、小学校に向けた対策として、好きなものから知識をどんどん吸収させてあげたいなと思います。
言葉が出にくい子が見て学ぶ「視覚支援教材」
小学校で学ぶ大量の知識で発話を促す フラッシュカードによる視覚学習トレーニング
A.視覚学習 全36タイトル
フラッシュカード「映像教材」
療育で使われる絵カード学習。22,000枚以上のフラッシュカードで実践できる 星みつる式 視覚学習 トレーニング「視覚支援教材」の全36タイトルです
星みつる式「視覚学習フラッシュカード映像36タイトル」は、「発語がない(意味のある言葉が出てこない)」「集中できない」「癇癪を起こす」などの幼児のために研究・開発された、言葉を吸収するための土台を作り、発語を促していくフラッシュカード映像教材です。
発語がない(意味のある言葉が出てこない)のは、「興味の幅が狭い・興味に偏りがある」ことでより広い知識を吸収できないことに原因がある場合が多く、更に、言葉の遅れのために伝えたいことが伝わらないというストレスが、癇癪の原因となってしまうというケースも少なくありません。発語を促し、癇癪を減らすためには、興味の幅が狭いという根本原因と向き合わなくてはなりません。
視覚学習フラッシュカード映像36タイトルでは、興味の幅を広げるために、22,000枚を超える絵カードで主語となる物の名前を教えます。 単語やその意味を中心にたくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし、「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、「言葉で伝えたい!」という気持ちを育み発語を促していきます。
また、動画に収録されたカードの内容は、歌やリズムなどの情操教育から、小学校で習う国語・算数・理科・社会・英語まで、さまざまな分野の知識を収録しているので、小学校の学習の予習・復習の家庭学習用教材としてもお使い頂けます。
●対象 / 対象:幼児〜小学生
●仕様 / 映像36タイトル・取り組みのヒント付き(PDF)
●収録分数 / 動画:各15〜23分
言葉や発達の遅れが気になる子が自宅でも絵カード学習ができる映像教材
視覚学習のフラッシュカードは、興味の幅を広げるために、22,000枚を超える絵カードで主語となる物の名前を教えます。単語やその意味を中心にたくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、「言葉で伝えたい!」という気持ちを育み発語を促していきます。
絵カードの内容は、歌やリズムなどの情操教育から、小学校で習う国語・算数・理科・社会・英語まで、多分野の知識を収録しているので、小学校の学習の予習・復習の家庭学習用教材としてもお使い頂けます。
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