星みつる式★中学受験生向け家庭学習教材!
国語力や読解力・社会・理科を伸ばすための
見て聴いて学ぶトレーニング教材!
国語・社会・理科全19タイトル
星みつる式 フラッシュカード映像「中学受験 国語 社会 理科 19タイトル」は、小学生の基礎学力になる国語と、中学受験に欠かせない社会・理科の要点をまとめ、簡潔な短文で収録した家庭学習用映像教材です。塾に通っているお子さまはもちろん、塾なしでも、家庭学習で短時間で効率よく学べるように、教科書や、塾の参考書、模擬試験などから抽出した重要語句や要点などを短文にまとめ、動画に収録しました。
中学受験の学習をする頃の小学生の脳は、大量の知識を吸収するには最適な脳環境であるといわれています。映像教材に収録された、簡潔な短文のカードは、小学生が一目見ただけで理解できるようになっていて、その文字カードが速いテンポの音声で次々に読み上げられることで、短時間で大量の要点が覚えられ、密度の濃い学習ができます。
中学受験の家庭学習用教材の制作には、現役の東大生を加え、難関中学の受験経験などを踏まえた実践的な意見を取り入れました。塾なしでも、家庭で、無駄なく、効率よく、中学受験の学習・暗記ができるようになっています。
中学受験までまだ時間のある小学生には、国語・社会・理科の予習復習、家庭学習用教材として広く利用されています。
●対象 / 小学1年生〜6年生
●仕様 / 動画19タイトル / 社・理 全収録本1冊B5サイズ(郵送) / 取り組みの手引き(PDF)
●収録分数 / 国語:16~19分 / 社会・理科:45~51分
小学生の基礎学力になる国語に加えて、中学受験に欠かせない社会・理科の要点をまとめ、簡潔な短文で収録した映像教材19タイトルのセットです。
国語・社会・理科を目と耳をフルに使った短時間学習で効率よく学べます。
国語の力で成績をアップさせたいお子さま、時間を有効に使って中学受験を目指すお子さまにピッタリの教材です。
問題がすぐに理解できるのは、読解力があるから。読解力を身につけるには、漢字や熟語、用例などの大量の知識が頭に入っていなくてはなりません。
「国語 社会 理科19タイトル」に含まれる「国語14タイトル」は、小学2年生の漢字から、ことわざ・慣用句・四字熟語、さらに難関中学の受験レベルである辞書引き重要語に至るまで、中学受験に必要な国語の知識を収録。
「国語 社会 理科 19タイトル」に含まれる「中学受験 社会 理科 5タイトル」は、受験に出る問題を厳選し、理解しやすく、暗記しやすい簡潔な短文にまとめ、1本の動画に500以上の短文を収録しました。
全収録本には、動画の収録内容が全て網羅されており、インプットした情報をアウトプットしつつ、覚え残しが無いかのチェックができます。
社会と理科は、人名や用語、重要語句など、暗記する内容の多い試験科目。歴史・地理・公民・生物・化学の5つのジャンルの大量の知識をフラッシュカード映像で短時間に暗記し、全収録本で完全な記憶に留めることができます。
「国語 社会 理科 19タイトル」に含まれる「中学受験 社会 理科 5タイトル」に収録されている短文の多くは、中学受験で出題された過去問に基づいています。
そのため、動画や音声で既に問題と答えをセットで暗記し、全収録本で記憶を定着させているので、問題を見ただけで解答が浮かんでくるように感じるのです。
脳は、意味のわからないものは、記憶することが困難だといわれます。受験の過去問や教科書の言語情報を簡潔な短文にした動画は、一つひとつの内容がシンプルなので、暗記する時点で意味が理解しやすいようになっています。
短時間で国語 社会 理科の要点を理解し、暗記できるように開発したのが中学受験 社会 理科 5タイトルなのです。
漢字を効率よく覚えるには、部首を学ぶのが近道です。漢字の偏やつくりを学ぶことは、漢字をグループ分けすることで、漢字の意味がつかみやすくなるというメリットがあります。
「漢字の部首」は、進学塾で重点的に教える漢字の部首と、それに属する漢字群を収録したフラッシュカード教材です。動画を見て学ぶだけで、部首の理解が漢字を記憶する力を飛躍的に伸ばします。
漢字の部首は、漢字検定5級レベルに相当します。
小学校で習う漢字は、読解力の基礎となるものです。それだけに漢字を完璧に記憶して積み上げていくことがとても重要です。
「2年生の漢字」は、160字の音訓読みと、400の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、本格的な漢字習得に向けて豊富な用例を展開。子供が短時間の学習で「使える漢字」を目指して開発しました。漢字テストの予習復習に最適です。2年生の漢字は、漢字検定9級レベルに相当します。
小学校で習う漢字は、読解力の基礎となるものです。漢字がわからないだけで問題が理解できないなど、試験にも影響を及ぼしたり、学力の低下に繋がってしまうこともあります。
「3年生の漢字」は、200字の音訓読みと読み方の違う用例を全て網羅したフラッシュカード教材です。動画では、漢字を熟語に置き換えるなど、多彩な読み方を収録。短時間学習を可能にしました。
3年生の漢字は、漢字検定8級レベルに相当します。
教科書を使った学習で欠かせないのが漢字からの情報吸収力です。学力の基礎となる国語の読解力と思考力は、漢字の積み上げによって構築されます。「4年生の漢字」は、200字の音訓読みと、540の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、中学受験に必要な用例に加え、入試対策として60字の重要漢字を収録しました。進学塾で教えられる漢字が短時間で記憶できます。
4年生の漢字は、漢字検定7級レベルに相当します。
日本語はアクセントの違いで別の意味を表します。「柿」と「牡蠣」の違いのように子供の頃からアクセントに触れさせることで敏感な耳を育て、その能力は英語学習などにも反映されます。
「アクセント辞典」は、頭高型・中高型・尾高型などのアクセントを網羅したフラッシュカード教材です。動画では、同じ読みでもアクセントの違う語を取り上げて比較しています。「標準語を学ばせたい」と思っている方、必見です。
熟語は、独立したまとまりをなす漢字の表現であり、学習が高度になるほど不可欠になっていきます。そのため熟語が苦手だと考える力がなかなか身につかず、学力にも影響してくることが多々あります。それだけに小学校で学ぶ熟語は完璧にしておきたいものです。
「難関中学の熟語」は、難関中学の受験に出題された問題から、出題率の高い熟語・語句を厳選して網羅したフラッシュカード教材です。
この映像教材で小学校の6年間で学んだ熟語と重要語句の総復習ができます。
「意志」と「医師」のように発音が同じで意味の異なる熟語を同音同訓異義語といいます。進学塾などでこれらの意味と用法を徹底的に学ばせるのは、覚える熟語が増えるにつれて混同しないようにするためです。
「同音同訓異義語」は、同じ読み方でも意味が異なる400の異義語とその用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、熟語と重要語句の意味や使い方の違いが短時間で、確かな記憶として暗記できるように工夫しています。
教科書と授業による学習で欠かせないのが漢字からの情報吸収力です。学力の基礎となる読解力と思考力は、大量の漢字と熟語によって構築されます。「5年生の漢字」は、200字の音訓読みと、350の用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、中学受験対策として、過去問で出題された漢字を別途収録。
毎日、短時間の取り組みで進学塾レベルの漢字が学習できます。
5年生の漢字は、漢字検定6級レベルに相当します。
国語は、全ての科目を底上げする力となり、特に漢字と熟語は、その基礎を成します。それだけに6年生の漢字は、間違いなく記憶し、完全に理解することが重要です。「6年生の漢字」は、181字の音訓読みと熟字訓など、間違えやすい用例を網羅したフラッシュカード教材です。
動画では、進学塾で受験のために重点的に教える漢字と熟語を収録。短時間で覚えた漢字をチェックし、間違いを修正することが可能です。
6年生の漢字は、漢字検定5級レベルに相当します。
中学受験のローマ字は、落とし穴的存在。それだけに学習を怠ると思わぬ結果になりかねません。小学校では、ローマ字を訓令式で教えています。しかし、パスポートなどはヘボン式であるため、英語の入り口であるヘボン式のローマ字学習は欠かせません。
「ローマ字・英語」は、発音・表記が英語に近いヘボン式のフラッシュカード教材です。動画では、中学で習う270の英単語を収録し、母音と子音で分類し、発音別に構成。英語のリスニング学習に役立ちます。
慣用句とは、習慣として長い間広く使われてきたひとまとまりの言葉や文句、言い回しのことをいいます。慣用句は二語以上の単語が固く結びつき、全く異なる意味を持つという特徴があります。「慣用句の意味」は、進学塾で重点的に教える278の慣用句と、その意味を収録したフラッシュカード教材です。動画では、子供にとって身近な言葉の組み合わせによる慣用句をプラスすることで、作文の力を飛躍的に高め、論理的思考を促せるようにしました。
ことわざは、物事の真理や人間関係の法則、人生の知恵などが短い言葉に込められて伝えられてきました。そのため小学生の言葉の学習には欠かせません。「ことわざの意味」は、中学受験によく出る250のことわざや故事成語を収録したフラッシュカード教材です。
動画では、それらの意味を簡潔な短文にして暗記しやすい短文で収録。誰もが知っているものから、進学塾で取り上げている入試の過去問まで網羅しました。短時間の学習で豊かな言葉が身につきます。
四字熟語は、人生の知恵や生き方が詰まっている四つの漢字から成り立っている熟語です。「四字熟語の意味」は、有名中学の入試の過去問を中心に281の四字熟語を特徴別に構成し、直感的に記憶できるようにしたフラッシュカード教材です。
動画では、数字や自然、気持ちや行動などのジャンル毎に分類して関連づけて覚えられるように構成しました。収録された四字熟語は、漢字検定5級から1級相当のものです。
小学校の国語は、全ての科目の基礎となります。国語力が低いと読解力が不足して「問題が理解できない」「応用問題ができない」など、学力に影響を及ぼします。それだけに小学校で学ぶ国語は全てを完璧に記憶し、完全に理解することが重要です。「辞書引き重要語句」は、進学塾などで、辞書で調べさせる重要な語句の意味と例文を網羅したフラッシュカード教材です。動画では、320組の対義語、類義語も加えて、国語の力を底上げします。
カリキュラム
カリキュラム
カリキュラム
カリキュラム
カリキュラム
フラッシュカード映像である「国語 社会 理科 19タイトル」は、視覚優位の子ども向け学習教材として制作されています。視覚優位とは、考えたり、学んだりするときに映像を思い浮かべる脳の特性のことです。
この特性による能力は、フォトグラフィック メモリーといわれ、文字情報などを一枚の写真のように記憶できます。
フラッシュカードに取り組んだ経験がある子どもは、すんなり動画を見られるでしょう。しかし、フラッシュカードをやった経験がない場合、画面が切り替わるスピードに慣れることが必要になるかもしれません。
フラッシュカード映像は、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう場合もあります。
初めはフラッシュカード映像のスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くてもわかる」ようになります。
▲サンプル動画をご覧いただけます
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
脳が経験に応じて変化することはよく知られていますが、脳が自らを再構成するほどの能力を持っていることはあまり知られていません。例えば、ある領域が機能障害を起こした場合、別の領域が代役となって失った部分の役目を果たすなど、手術や薬の助けを借りるまでもなく、一生を通じていつでも大きく改変できるという特性が脳には備わっているのです。目は、脳の一部が突出した臓器です。目からの刺激である視覚からの刺激が、脳の発達を最も促進させられると言われています。
参考文献/原題名:The Mutable Brain(SCIENTIFIC AMERICAN September 2003)より
▲スタジオ収録の 星みつる先生
フラッシュカード映像は、NHK・Eテレの子供番組の制作者である星みつる先生が開発した映像教材です。
その手法は東大生などが試験勉強に取り入れている「速聴・速読」に近く、高速で読まれる音声に合わせて素早くカードを切り替えていくというもの。小学生が大量の知識を短時間で覚えられることを目的に制作されました。
「国語・社会・理科 19タイトル」は、塾に行かなくても、家庭で国語・社会・理科が短時間で効率よく学べるように、教科書や、塾の参考書、模擬試験などから抽出した重要語句や要点などを短文にまとめた、中学受験を目指す小学生向けに開発されたフラッシュカード映像教材です。
▲スタジオ収録の 星みつる先生
脳は、環境からの刺激によって発達します。環境刺激の中でも特に言語情報は、脳にとって高次な情報処理を必要とし、脳神経ネットワークの機能をフル活動させなければなりません。
そのため脳を発達させるには、言語情報(言葉・文字etc)が最も優れた学習教材といえます。
さらに中学受験の学習をする頃の小学生の脳は、頭頂連合野と後部連合野の領域が最も発達する段階にあり、大量の知識を吸収するには最適な脳環境であるといわれています。
映像教材に収録された簡潔な短文のカードは、小学生がひと目見ただけで理解できるようになっています。その学習カードが速いテンポの音声で次々に読み上げられることで、短時間で大量の要点が覚えられ、密度の濃い学習ができます。
国語14タイトルは、漢字の記憶を助ける「部首」や、英語の入口であるヘボン式ローマ字など、国語の基礎を一つひとつ丁寧に積み上げる、積み上げ学習です。
その基礎の上に四字熟語、同音同訓異義語、辞書引き重要語句などの高度な知識が積み上げられていくので、つまずく心配がありません。
動画1タイトルには、800枚の学習カードが収録され、総数は、11,000枚を超えます。その中には、読解力に必要な1640語句の意味と用法も収録されています。
毎日、動画を見て、音声を聴く。記憶した大量の知識が結びつき、体系化され、中学受験の学力を身につけることが可能になります。
私たちが考えを巡らすとき、脳にストックされた情報を経験に当てはめて結論を導きだします。そのストックされた情報量が多いほど選択肢が増え、質の高い結論を得ることができます。
小学生の場合も同じように、大量の知識が脳にストックされることで、コップの水が溢れるように、できることが増えていきます。
こうした知識や経験のインプットとアウトプットをくり返すことで、脳内で高次な情報処理が行われるようになり、脳が発達していくと考えられています。
この好循環を生み出す出発点の一つが、脳に大量の知識を入れるということ。フラッシュカードにして約11,000枚を超える大量の知識を収録した国語14タイトルで、考える知識の基礎を築きましょう。
記憶は覚えた直後から忘れていきます。これを回避できる方法の1つが「情報を関連させて暗記する」ことです。
脳にインプットされた情報は、海馬で整理整頓され、不要なものは省かれ、符号化されます。つまり、シンプルで無駄のない情報が暗記に適しているのです。
脳神経科学の研究では、暗記したものを思い出すときは、記憶に対し認知制御が行われ、取り出されたデータを1つずつ組み立てて「記憶」としてアウトプットすることが分かっています。
これらの研究に基づき、中学受験の暗記に最適な「簡潔で・印象的な・関連した情報」だけを収録したのが、「国語 社会 理科 19タイトル」です。
左の画像は、動画に収録されたカードです。
この短文カードの文字が、高速の音声で読み上げられながら、それに合わせて文字が1行ずつ表示されます。
1本の動画には、500以上の短文が収録され、それを1行ずつ脳にインプットするためのカードは、4000枚を超えます。
中学受験 社会 理科 5タイトルは、中学受験の過去問や教科書に書かれている言語情報が簡潔な短文で収録された、暗記に最も適したフラッシュカード映像教材なのです。
社会・理科5タイトルは、動画5タイトルと1冊の全収録本で構成されています。
心理学者のヘルマン・エビングハウスの忘却曲線には、覚えた直後がいちばん記憶が失われやすいことが示されています。それを回避する方法の1つは、情報を複数からの入力経路で確保すること。
動画と音声の組み合わせは、まさに2つの入力経路からのインプットになります。さらに高速で収録した音声に接する機会が増えることで、聴きとり能力が鍛えられます。そしてインプットした情報を全収録本でアウトプットし、完全な記憶として脳に定着させることができます。
脳の側頭葉の聴覚野の一部分であるヘシュル回は、聴覚経路をコントロールして、さまざまな音の中から特定の音だけを捉えるという「音への集中力」を高める役割を担っています。この能力が高まると、授業中の先生の声がよく聞こえるようになります。 また、騒がしい場所にいる時、相手の声が途切れて聞こえても内容を理解できることがあります。これは無意識に脳が聞こえない音を処理しているため。これを「脳の補完作用」といいます。脳は、聴覚野の働きを抑えて前頭連合野を活性化させ、過去の学習経験から「不足している情報」を集め、補完して完全なものに作り上げているのです。
1回の取り組み時間は、15〜30分程度。ずっと見続けるよりも集中力が途切れる前に止め、「見たら休む」をくり返します。見た時間と同じ時間だけ休むと疲れが溜まり難くなります。それを1日に数セット行います。
覚えた翌日に復習し、その3日後に復習し、さらに一週間後に復習する。このリズムをくり返すことをお勧めしています。
▲国語・取り組みの手引き(PDF)
国語 社会 理科 19タイトルには、「取り組みの手引き」(PDF)がそれぞれ付属しています。手引きは、マイページからダウンロードしてご覧になれます。
効率よく学習を進めることで、初めての方でも安心してご利用いただけます。
国語の取り組みの手引きには、下のようなことも書かれています。
音声を聴いて、頭に文字が浮かばなければ、そこが記憶の弱い所です。動画の音声を聴いて漢字が思い浮かばない場合、すぐに辞書などで確認してください。
動画を見ていて、自分の知らない漢字や語句が見つかったら、それが弱点です。ノートに弱点をまとめ、克服しておきましょう。自分の弱点を見つける習慣が身につくと、自分がいちばん理解しやすい独自のノート作りができるようになります。
▲国語・取り組みの手引き(PDF)
▲社会・理科・取り組みの手引き(PDF)
社会・理科5タイトルには、「取り組みの手引き」(PDFダウンロード)と、「全収録本」(郵送にてお届けします)が付属しています。
取り組みの手引きには、学年別に、基本の取り組み方やポイント、修了の目安などが書かれていますので、フラッシュカード学習が初めてのお子さまでも安心して取り組めます。
全収録本は、動画の内容の理解度を確認するのに活用しましょう。活用方法の一例をご紹介します。
・まずは、本を見ないで動画のみで取り組みます。
・動画に慣れてきたら、本で読み方や漢字などを確認します。
・重要語句をマーカーでチェックします。
・再度、動画を視聴して理解できていない短文に印をつけます。
・本を見ながら、印をつけた短文を重点に動画を視聴します。
▲社会・理科 取り組みの手引き(PDF)
試験問題でわからない漢字があると致命的です。
ですから、カードの全ての漢字にフリガナを付けました。
受験対策で、低学年から取り組まれるお子さまでも、読み方で中断することなく取り組むことができます。
社会と理科を学習すると同時に漢字の習得も行う。
星みつる式・フラッシュカード映像教材で、試験や中学入試に出る言語情報を、全て自分のものにしましょう。
映像教材として販売されてから20数年間。フラッシュカード映像が長期間にわたって存在しているのは手厚い個別サポートにあります。
「見たがらない場合はどうしたらいい?」「見せる順番や繰り返し方は?」「ステップアップのタイミングは?」など、取り組みについてわからないことは、LINEでお気軽にご相談ください。
教材を取り組む中でのお悩みを親身に伺いながら、専門スタッフが無料でサポートいたします。
それらの力は、すぐに身につくものではありません。
この積み重ねで、内容を正確に理解し、知識を定着させていきましょう。 p>
先取り学習教材としての活用をおススメしています。
理科社会の勉強が開始される3年生になる前から取り組み始め、中学受験フラッシュ教材を聞き流しておくと、「聞いたことある!」「その言葉知ってる!」という安心感から、学習への取り組みが楽になり、学校の授業の内容が頭に入りやすくなります。
184ページある「全収録本」がセットとなりました!
動画で覚えた内容を「全収録本」を使って、完全な知識として記憶に定着させることができます。
中学受験の家庭学習用教材の制作には、現役の東大生を加え、難関中学の受験経験などを踏まえた実践的な意見を取り入れました。
監修にも携わった現役東大生に「中学受験フラッシュ」の活用方法や、中学受験に臨む小学生に向けたメッセージをもらいましたのでご紹介します!
フラッシュカード映像・国語 14タイトル
セット内容
付属
仕様
カテゴリ一覧
2023/05/04 ムーミン さん ★★★★☆
活用します!小6の娘に購入しました。とにかく、夏までは今までの復習を徹底的に行い、さらには語彙力を高めたく、「短時間学習」というワードに惹かれて購入しました。娘の参考書を見ると、どこが重要でどこがポイントなのか理解できていないので、ほとんどの文章にマーカーがついてしまっていて、結局、重要なことが覚えられていなかったのですが、この教材を見てからは、重要語句が赤字になっているし、長い文章ではなくて短文でまとまっているので、すんなりポイントが頭に入ってくるようなのです。国語は、まだ全てのタイトルは見れていませんが、「辞書引き重要語句」を見た時に、意味と例文を見て、はっとするものがあったようです。というのも、テストの長文読解で意味がわからなかった言葉がいくつも出てきたようなのです。もう少し前に見せてあげればよかったとも思いましたが、存分に活用したいと思います。
2023/05/01 ひろとママ さん ★★★★★
自主的に見ています!学校でも1人1台タブレット時代ですので、息子がやりたい時に気軽に見られるように、オンライン動画のこちらの教材を購入しました。現在、小学5年生ですが、少々反抗期気味ということもあり、親が完全管理するよりも、自分のペースでやれた方がいいようなので、大変助かっています。まだ始めたばかりではありますが、読み書きで覚える勉強ではないからか、自発的に見てくれています。国語にも理社のような収録本があると、覚え残しのチェックができるのかな?と個人的な意見ですが思いました。
2023/04/20 YUTO さん ★★★★★
塾漬けの毎日の気分転換になってますオンラインでこちらのセットがなかったので、要望したところ柔軟に対応頂き、ありがとうございました!小学6年生の息子の中学受験に活用させてもらってます!息抜きで遠出した際には車中で見たり、リラックスしている時にかけながしたりと、受験生は怠けてはいけない!というプレッシャーがあるようですが、これを見ることで頭が整理されてプレッシャーが緩和されるとのことです。塾漬けの毎日の気分転換になってます。そして、まさかの低学年レベルの漢字で、思いがけない抜け?勘違い?を発見したので、復習も兼ねて見せておいて良かったです!